Adult Orthodontics
なんで大人になってからでも矯正をするの?
目的はただ歯並びをキレイにするだけではありません
歯科矯正をすることにはこんなメリットがあります
メリット 01
コンプレックスを解消し、自信が持てる!見た目の印象が良くなる!
治療を終えた患者さまには「長年のコンプレックスが解消され、人前で思い切り笑えるようになった」という方が多くいらっしゃいます。歯並びや噛み合わせを整えることが、自信につながるケースはとても多いものです。また、歯並びの乱れや口まわりの筋肉の使い方により生じていた顔の歪みが改善し、顔貌が整ったというケースも多く見られます。
メリット 02
歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが減る
歯並びが悪いと、どうしても磨きにくい部分ができてしまい、磨き残しが増えてしまいます。歯磨きが不十分だと虫歯や歯周病のリスクが高くなったり、口臭の原因になることも。歯並びを整えることで歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病など口腔内の病気のリスクを減らすことができます。
メリット 03
咬む力が正しく機能し、健康に良い
咬み合わせが整うと咀嚼機能が向上し、胃腸への負担が減るなど、より健康的に食事がとれるようになります。咬んだ時に余計な力が入らないので歯への負担が減る、口周りの筋肉が正しく使えるようになることで頭痛や肩こりなどの不調が改善される可能性があります。
矯正方法にはどんな種類があるの?
当院では、大きく分けて5種類の矯正方法に対応しています
患者さまのお口の状態とご要望に合わせて最適な方法を考えます
表側矯正
(ラビアル)
表側にブラケットと呼ばれるボタンをつける一般的な矯正方法です
裏側矯正
(リンガル)
舌側矯正とも呼ばれ、ブラケットを歯の裏側に装着します
半裏側矯正
(ハーフリンガル)
上顎は裏側、下顎は歯の裏側にブラケットを装着します
マウスピース型矯正
(インビザライン)
ワイヤーを使わず、マウスピース型の装置を用いる矯正方法です
子供の矯正
極力将来歯を抜かなくて良いように複数の装置を組み合わせて治療を行います
表側矯正(ラビアル)
歯の表面に取り付けるブラケットと呼ばれる装置とワイヤーによる治療です。幅広い症例に対応できるのが特徴です。当院では、目立ちにくい半透明のブラケットとホワイトワイヤーを用いています。
メリット
デメリット
当院のワイヤー矯正の特徴
当院では、すべての表側矯正治療において、従来のメタルブラケットに比べて、目立ちにくいセラミックブラケット・ホワイトワイヤーを追加料金なしで使用いたします。
裏側矯正(リンガル)
上下ともブラケットとワイヤーを歯の裏側(舌側)に付ける装置です。
とにかく目立ちにくいのが特徴です。
メリット
デメリット
半裏側矯正(ハーフリンガル)
上顎は裏側、下顎は表側にブラケットを装着します。
ラビアルより目立ちにくく、リンガルより異物感は少ないです。
メリット
デメリット
マウスピース型矯正(インビザライン)
透明のマウスピース型の矯正装置を用いる方法です。
歯の表面にアタッチメントと呼ばれる小さな突起を装着しますが非常に小さいため目立ちにくいのが特徴です。
メリット
デメリット
Flow
当院では、無料相談を行っております。無理な勧誘などは行いませんのでお気軽にお申し込みください。
その後、精密検査や診断を行います。
診断に基づく治療内容や費用について最終的にご説明し、ご納得いただけましたら矯正治療を開始いたします。
カウンセリング
歯並びの悩みはもちろん、料金・期間などなんでもお気軽にご相談ください。
治療の概要、料金体系についてもご説明いたします。
精密検査
レントゲン撮影(CT含む)や顔面、口腔内撮影、デジタルでの歯型の採取など、精密な検査を行います。
診断
検査の結果から現在の状態を診断し、最適な治療方法をご提案します。
より詳細な治療期間、費用などをご説明しますので、ご納得いただけましたら契約となります。
お支払いはデンタルローン(リンク)ご利用の場合、ご自宅からでもお手続き可能です。
歯磨き指導・
一般歯科治療
お口のクリーニングと歯磨き指導を行います。必要な歯科治療があれば、矯正装置装着前に済ませます。
矯正治療スタート
いよいよ歯を動かす治療のスタートです。器具を調整しながら装着します。
治療開始後
01
治療スタート
矯正装置装着前に必要な治療や歯磨き指導、クリーニングが終わりましたら、矯正装置を装着します。
02
定期通院
1ヶ月に1回ほど定期的に通院していただき、状態に合わせて装置を調整します。
03
矯正装置除去
保定装置装着
治療が終わったら矯正装置を外します。
後戻りを防ぐため、歯並びを維持するリテーナーを作成します。
04
保定期間
アフターケア
歯の位置が定着するまではリテーナーを使用し、定期観察します。通院は3ヶ月に一回〜年に一回に減っていきます。
なぜ保定装置が必要なの?
治療前のお口の状態や治療内容に合わせ最適な装置をご提案いたします
矯正治療後、後戻り防止期間(保定期間)に入ります。
綺麗に並んでいても歯は必ず後戻りしようとします。
それを防ぐための装置を保定装置(リテーナー)と言います。
約2年~3年が目安で、最初の1年は年に3回程度、2年目は年に2回程度、その後は年に1回程度で
後戻りが起きるのを防ぎます。
Beggタイプリテーナー
歯列をワイヤーとプラスチックで囲むタイプです。
抜歯を伴う歯列矯正の治療後によく使用されるタイプです。
QCMリテーナー
Beggタイプリテーナーの見える部分が透明になってるタイプです。
クリアリテーナー
透明の審美性に優れたリテーナーです。寝ている間の歯ぎしりが強いと破損する場合があります。
フィクスドリテーナー
前歯の裏側に直接装着するタイプです。固定式で取り外しができませんがほとんど目立ちません。
(オパールエッセンスGo)
費用(自費):16,000円(税込)
専用のマウスピースと薬剤を用いて、ご自宅で行う方法です。
手間と時間はかかりますが、安全性と持続性が高いといわれます。
治療期間・回数:治療内容により異なります。
副作用・リスク:個人差がありますが、装着中や装着後に歯がしみる場合があります
当院で矯正治療をおこなった患者様は
半額