Price
当院の矯正治療費の特徴
相談料無料
「矯正するべき?」「いくらかかる?」そんな患者様の疑問にお答えし、納得して治療をはじめてもらいたいから
トータルフィーシステム
治療が長期にわたるため、分かりづらくなりがちな治療費の総額を最初にご提示。費用の心配なく、安心して治療できます。
デンタルローン
12回まで手数料無料
治療費はデンタルローンでの分割払いも可能です。
12回までは手数料を当院が負担します。
矯正治療って高そうだし
料金がわかりにくい
毎回の調整料の
支払いが面倒
結局、治療にいくら
かかったのか分からない
当院では、矯正治療の料金体系に
トータルフィー(治療費完全提示制)
を導入しています
治療開始前に矯正治療でかかる金額を提示します
トータルフィー
(治療費完全提示制)ってなに?
従来の一般的な矯正治療には、装置料、調整料、スクリュー代、保定管理料など、様々な名目の費用が発生し、実際に治療にいくらかかるのか分かりにくいという問題がありました。
当院では患者様の費用に関する心配をなくし、治療に専念していただけるよう、トータルフィーとして治療前に提示いたします。
トータルフィーのメリット
追加料金が発生しません
毎月の調節料0円、治療期間延長による追加費用0円、保定期間(2年間)の管理料0円。
支払いの手間が省ける
受診の都度の支払いがないため、お子様だけの来院も可能です。また、実家が遠い大学生などにもおすすめです。
トータルフィーの場合
矯正治療に必要な
総額が最初に決定
※価格は当院のおとなの表側矯正(ラビアル)の例です
通常の料金制度の場合
施術基本料
770,000円
調整料
5,500円
✖ (24回など)️
治療終了後の
リテーナー作製料
1,100円
別途、治療後の保証期間内の経過観察料や、緊急時の処理料 etc
Price
相談料 | 0円 | ||
検査診断料 | 4.4万円 | ||
装置代 ( 完全提示制 ) |
一期治療(子供の矯正) | 38.5万円 | |
二期治療(大人の矯正) | ラビアル(セラミック) | 71.5~99万円 | |
ハーフリンガル | 93.5~121万円 | ||
リンガル | 115.5~143万円 | ||
インビザライン | 84.7~104.5万円 | ||
部分矯正 | 22〜45万円 | ||
調整料 | 0円 | ||
保定装置代 | 0円 | ||
矯正用アンカースクリュー | 0円 | ||
観察料 | 0円 |
※装置代は症状により異なります。(金額が異なる理由はこちら)
※ 2年以降は観察料一回3000円かかります。(年に1.2回)
各種割引について
家族割
装置代3万円引き
学生割
装置代3万円引き
(子供の矯正は除く)
お支払い方法
当院では、現金/各種クレジットカード/デンタルローンでのお支払いに対応しております。
クレジットカードについて
当院でご利用になれるクレジットカード
デンタルローンについて
デンタルローンのご利用については、無料カウンセリング時または受付までご相談ください。
ご希望に応じた分割払いが可能です(分割回数上限あり。分割回数に応じた金利手数料あり)。
12回までの金利手数料は当院が負担いたしますので、手数料無料でご利用いただけます。
医療費控除について
医療費控除とは、生計をひとつにする世帯が支払った医療費に対し、一定の金額が返還される所得控除のことです。
保険外診療(自費診療)も対象となり、歯科矯正治療も対象になります。
(一部対象外となる場合もありますので、詳しくは無料相談時または受付までご相談ください)
医療費控除額=(支払った医療費の額ー保険金などで補てんされた額)−10万円
医療費控除についての注意
・その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費が10万円以上だった場合、医療費が税金の還付・軽減の対象となります。
・家計が同じであれば、配偶者や子供、親族の医療費を合算できます。
・医療費控除を受けるには、確定申告による手続きが必要です。
・医療費を証明する書類(領収書等)が必要ですので、大切に保管してください。
・医療費控除は医療行為の費用に対する控除のため、美容・予防目的の費用は対象外となります。矯正治療であっても控除対象外となるものもありますので、事前にご確認ください。
・所得金額の合計が200万円未満の人は、所得金額の5%になります。
・医療費控除額は最高200万円までとなります。
詳しくは国税庁のホームページをご確認ください。